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俺の「ぢ」への欲求
「ぢ」っていう言葉があります。
俺はどうしてもこの言葉に、にやつき笑いがこみ上げてくるのです。
常人には理解不可能であろう・・・。
今回はこの「ぢ」について考察していこう思います。
・「ぢ」にみえる特異性
この「ぢ」という文字、日本語としては使用頻度の極端に低いはぐれ物なのです。
それはナゼか?
おいちゃん考えました。
そりゃぁもう鼻血出るぐらい。・・・プッ(ニヤリ
おいおいそこの君
そんなに画面から離れたら読めないよ?
考察した結果、ナゼ「ぢ」の使用頻度が少ないのか、一瞬でわかりました。
そう、「じ」の存在です。
皆さんもご存知のとおり、「ぢ」と同じ発音をするこの言葉。
時間、親父、自転車、地震など、およそ常用される日本語のほとんどが、「じ」によって占拠されているのです。
「はなじ」で変換して「?」と思ったこともしばしばです。
「ジイちゃん、時間空いたし実家まで自動車で送ろうか?」
「時差ぼけ治るまでジィ〜っと寝てたほうがいいよ」
「時間がくるまで自分の回答をじっくりと見直す」
誰か「DI」って打たせて
・「ぢ」により沸々と湧き上がる欲望
俺はこの「ぢ」という文字そのものにもLOVEなのです。
だから引くな〜 オ〜イ。
そもそも「ぢ」という文字、「ち」に濁点を加えたものだということは、みなさんご羞恥周知のとおりです。
この「ち」自体になにかフェロモンを感じるじゃないですか。
ないですか!
ないですか!!
それに濁点を加えるだなんてまさに
濁す
汚す
弄る
など、怪しいインスピレーションを連想しまくりです。
連想しなさい!
しやがれよ!!(泣)
まさに「ぢ」は「ち」の進化系!(変態的に)
ただ、痴女・痴漢・羞恥を変態クラスチェンジすると
痴女→次女
痴漢→時間
羞恥→習字 になる。
・・・エロくないのはシカトだ!
結果として、この「ぢ」という文字。
甘美で
希少価値で
どこかいやらしいという、
この文字一つでマイサムもグッドジョブなスバラシイものなのです。
決して逆算して
エロくて
レアな
変態的思考回路の持ち主とは思わないように。
本気で泣きます!
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